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観てないようで観てる。テレビ。


 年末年始のテレビは毎年楽しみにしておるのですが、
 今年つーか、去年つーか、
 まあ、そのへんのアレが、あまりおもしろくなかった。

 それはさておき。

 みのもんた、新庄剛志、細木数子の三人が出まくっておりました。

 みのもんたは普段でも出まくってるので、
 よく働くなあ、程度の印象だが、
 細木数子の露出の多さは、ちょっと異様。
 そんなにみんな好きなのかなあ、と。・・・観てないけど。

 新庄は、去年、旬の方なので取りあげられても不思議じゃないですが、
 ドコの番組でも左脚の古傷を触らせる辺り、
 先行きに不安を感じる。

 あと意外とゆーか、完全にダークホース的だったのが中山秀征。

 まさか平成19年にもなって、
 ブラウン管で彼の姿をこれほど目の当たりにできるとは、おもいもしませんでした。
 日テレの情報番組で司会になったときも、びっくらしましたが。

 総評として、どこも似たようなことやってるなと、ありふれたことコメントで、
 おしまい。
# by y.k-ybf | 2007-01-04 21:22 | テレビ | Comments(0)

新年


 あけましておめでとうございます。
 みなさん、サイコーですか?



 さて、
 わたくしはELTの歌声に不安を覚えながら年を越したわけでございますが、
 新年を迎えるにあたり、いくつか目標を考えてみました。

 あ、昨年のダイエットって目標は、
 見事、体を壊してしまったので達成できませんでしたけども。

 とりあえず、

 ・荒い言葉遣いを直す。
 ・無理にボケない。
 ・無駄遣いをしない。
 ・ゲーセンで一万円とか使わない。
 ・食玩で一万円とか使わない。
 ・百円の服とか買わない。
 ・部屋を片付ける。
 ・部屋を、片付ける。
 ・部屋を、片付ける。
 ・痩せる。
 ・世界を我が手に。


新年_b0048532_21424343.jpg



 ※拾いもの
# by y.k-ybf | 2007-01-01 21:43 | 記述 | Comments(0)

やりすぎコージーDVDBOX1

やりすぎコージーDVDBOX1 ・ウソか本当かわからない都市伝説 第1章 ・やりすぎ格闘王決定戦 Vol.1
TVバラエティ / / アール・アンド・シー
ISBN : B000JVS4CG



 いつのまにやら、
 一番楽しみな番組になっていた、『やりすぎコージー』のDVD。

 中身は、「都市伝説」と「格闘王」なので、
 正直、番組本来のおもしろさとはべつの楽しみの部分になってしまいますが、
 わたくしは、都市伝説が大好きな人間なので、たいへん楽しめました。

 なのでなので。
 どちらかとゆーと、おすすめは特典映像の、「ほっしゃん。のビデオ」。

 元々、スタッフ向けのネタ見せの際にまわしていたビデオ素材であったか。
 もー、ホントに、背中が痛くなるぐらい笑いました。

 残念なのは、
 テレビ放送時にあった、千原ジュニアの解説がないことで。

 ほっしゃん。が、風邪気味で調子がいまひとつだったこと。
 アイスクリームが大好きで、前日、業務用のバニラアイスを一樽食べていたこと。

 この二つを知ってると、より楽しめるとおもいます。
# by y.k-ybf | 2006-12-26 23:13 | テレビ | Comments(0)

機動戦士ガンダムDVD-BOX


機動戦士ガンダムDVD-BOX 1 特典フィギュア付(完全初回限定生産)
/ バンダイビジュアル
ISBN : B000ETQSKS



 念願の、テレビシリーズがDVDになりまして、我が家に届きました。

 以前にも書いたかとおもいますが、
 厳密にゆーと、
 世代的にはリアルタイムではなく、その後の夕方にやった再放送の世代。
 まあ、ほぼリアルタイムではあるが。

 第一話が、衝撃的だったのはいまだによく覚えているし、
 最終話を、風邪で寝込んで観逃したことも、忘れられない。
 しかも、
 まだ観てないし、観逃したままの回もいくつかある。

 なので、たいへん楽しみであります。
 せっかくなので、
 一話ずつ、感想でもやろうかと、おもっております。



 
機動戦士ガンダムDVD-BOX_b0048532_225434100.jpg

# by y.k-ybf | 2006-12-26 23:02 | テレビ | Comments(0)

M-1 GP 2006


 チュートリアルが優勝しましたね。



 で、終わりだとちと寂しいので、
 ちろっと偏見を。



 おそらく、
 今回の一番のポイントは、「六回目」の大会とゆー事実なのではなかろーか。

 例えば、
 トップバッターだったポイズンガールバンドが、
 違う順番だったなら、違う結果になっていただろうか。
 分かり易いのは、笑い飯で。
 昨年、客の期待と、ネタのレベルの誤差にまったく気付かずに、
 ほとんど自爆したような彼らだったが、
 そのへん、今年も読みとれてなかったようだ。
 六回もやってる大会の、会場の空気、期待に応えるとゆーのは、
 とんでもなく高くハードルなわけだ。
 それだけで。
 今までで一番安定していた麒麟でさえ、三位に終わってしまった。
 チュートリアルは、そーゆーのもひっくるめて、自然体で呑み込んでしまっていた。
 ネタ自体は変なネタだし、変なスタイルなんだけど、
 引いたら逆に呑まれてしまうのを、どこかで察知したかのように、
 勢いを大切にしていた。
 フットボールアワーは、
 勢いに頼り切って、ネタがイマイチ伝わってなかったですね。
 変ホ長調は、個人的に気になって期待していたのですが、
 キャリアの無さと浸透度の薄さがマイナスに働いてしまいました。
 トータルテンボスとザ・プラン9も、
 おもしろさのわりに、反応が鈍かったのも、そのへんかなあ、と。
 ええ。

 それはさておき、変ホ長調以外は、みんな吉本なんですねえ。つまらんのぅ。

 でも結果的には、とても納得できるものでございました。
 ありがとうございました。
# by y.k-ybf | 2006-12-24 23:11 | テレビ | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


by yuki-yo