『バイオハザード:ザ・ファイナル』 アリスは何でも知っている。(自分のコト以外) 他、二本でお送りします。


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ミラ・ジョヴォヴィッチ,アリ・ラーター,ショーン・ロバーツ,ルビー・ローズ,ローラ/ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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 ローラがっw
 ローラがっっっwww

 この時点で映画一本分は爆笑できたので、
 ナニがどーなろうと許せる寛大な気持ちでの鑑賞になりました。

 ストーリーはスカスカで、アイデアも貧弱。
 なんか登場人物も少なくね?
 つか、アリス一人で行けば犠牲もなく解決できたんじゃね?
 ホント重要なのは最初の五分と最後の十分ぐらいなんで、
 ギュッとまとめて前作のブルーレイのオマケにしちゃえばいいのに。
 ってなコトを以前にも他で云ったよーな気もしますが、
 要するに、
 映画二本作る契約なのかな、こーゆーの。

 結局、映画の「バイオハザード」ってどんな話で、世界はどーなってしまったの?
 とゆー疑問も、
 現在の寛大なわたくしならば全てをスルーできます。
 そしてローラを、優しく見守ってゆきたいと思います。


 すっかり忘却の彼方なので、初めて観るふりをする。

 舞台設定的にはゲームの「4」と「5」の間らしく、
 レオンとクレアがメインなので、ゲーム的には「2」のその後としても楽しめる。
 技術の向上なのか、慣れなのか。
 以前は抵抗のあったCGムービーも、フツーに観ることができた。
 しかしドリキャス以上プレステ3未満な画面は、
 まだまだゲームのムービー感が残っているのも否定できない。


 映画第二弾となる「ダムネーション」は12年公開で、舞台設定は「5」と「6」の間、らしい。
 かなり技術も進歩して、プレステ3っぽい画面になりました。
 さすがにここまでくると抵抗もなくなり、
 アニメ作品としてフツーに観られるのではないでしょうか。

 本作のメインはレオンで、
 ロシアから独立したどっかの国へ潜入して、いつもの大騒動を起こします。
 ホント、コイツらが動くと敵も味方も大量に死にまくります。
 「バイオハザード」って、じつはコイツらのコトなんじゃないのかな。

 エイダも出るよ!


 (※まったく内容には触れていませんが、特に他意はありません)


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# by y.k-ybf | 2017-11-03 10:50 | 映画 | Comments(0)

映画のまとめだよ、琥珀さん! 『HiGH&LOW THE MOVIE』、とか。四本。


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AKIRA、TAKAHIRO、黒木啓司、ELLY、岩田剛典他/rhythm zone

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 昨年、一部で熱狂的に話題となった本作。
 「スーパーEXILEトライブ大戦」。
 スーパーは、劇場版とゆー意味だ(虚言)。

 元々はTVドラマのシリーズな訳だが、
 わたくしはそのドラマを一話たりとも観ておらず、EXILEにもトライブにも興味が微塵もない。
 そんなニンゲンでもこの映画は楽しめるのだろーか。
 楽しめました(即答)。

 んとね。
 最初に感じたのは、懐かしさ。
 ヤクザ・チンピラ映画のブームを通過した後に生まれた、ヤンキー(不良)系のケンカ映画(ドラマ)。
 この味は、
 いつか食べた、ごった煮の闇鍋味。
 感覚的に今いちばん近いのは、特撮ヒーローモノですな。
 言わば、特撮ヤンキー映画。
 その比率は七割が特撮(ヒーロー)、
 二割がヤンキー(EXILE・トライブ)、
 残りの一割が、琥珀さんだ。

 この割り切り具合が発見のよーな新鮮さで、若年層を魅了したのではないだろーか。


淵に立つ(豪華版)[Blu-ray]

浅野忠信/バップ

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 良い意味で、予想を裏切り続ける恐ろしい映画。
 ニンゲンの二面性とゆーより、
 矛盾する心を描いているよーな気がした。

 罪と罰とゆー言葉が、
 教会に通っていた妻と娘ではなく、誰が口にするのか、って部分が興味深い。
 そして、
 罪と罰を求めるかのよーに町をさ迷う家族の車には、
 バラバラの想いを結び付ける何かがあって、
 それは尊いものではなく、むしろ邪悪な何かだとゆーのも、恐ろしい皮肉だ。


 浅野忠信の、存在が放つ戦慄が素晴らしかった。
 彼以外にこの役は不可能だろう。

 そして、妻役の筒井真理子。
 途中、
 まるでキャストが変わったかと錯覚するよーな、凄まじい変貌を見せてくれる。
 一瞬で年月の経過と、「生きる」道程を伝える表現力には驚くばかりだ。

 (主演の古館寛治も、当然良かったです。
  この方の安定と破綻させる力は、いつも感心させられます)

 意図的に伏せられた、読み取らなくてはならない部分が多いため、
 解釈が困難になってしまうのが少し残念な気がする。
 そろそろ邦画は、ココを突破して文学の呪縛から離れてもいいんじゃないかなー。

 と、勝手なことを云ってしまいましたが、
 スリラー映画としても秀逸な作品なので、オススメです。


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佐藤 健,有村架純,二階堂ふみ,菅田将暉,岡田将生/東宝

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 原作が「桐島、部活辞めるってよ」の朝井リョウだとゆー情報を知ってしまうと、
 ついつい比べて観てしまう。
 就活大学生版「桐島」とも捉えるコトは可能だけど、
 少し時代も違っているので、繋げる必要なし。

 「演劇」とゆー具体的な目標があるヒト限定の話でもなく、
 今、社会と向き合う「若者」の話にしているのが良い。

 わたくしはろくに就活もしなかったニンゲンなので特に何も云えないのですが、
 恐らく「モノヅクリ」を一度は経験したコトがある方なら共感できるだろーし、
 ちゃんと「その先」も描いている気がしましたよ。

 「エンゲキ?」って何度も云うバイトのコの半笑い感が、イラッとさせてくれて、いいです。
 彼女を仮想敵にするのが、そもそもの間違いなんだけど。


 16年はNHK大河で「真田丸」をやるとゆーのに、
 同じ年に同じ題材を映画でぶつけるのは、ケンカか偶然なのか。(或いは便乗か)
 三谷幸喜VS堤幸彦とゆーカードは何とも香ばしく魅力的だが、
 わたくしは「真田丸」を観ていないので判定も出来ず、
 また本作の設定もかなり独特なので、
 じつは関係ないと云えば、まったく関係のない両作。

 主人公は、猿飛佐助。
 真田幸村は名将でも何でもなく、
 その「風貌」から勝手に誤解されてしまうとゆー人物。
 ならば、
 大嘘のハッタリで、幸村を本物の「名将」にしてやるでござる。
 そんなフィクション強めなお話。

 とゆー仕掛け(設定)を、
 冒頭の長いアニメ(!)で親切に説明してくれます。

 さて。
 いろいろ云いたいよーな云いたくないよーな、微妙な気持ちになるのは、
 フィクションとしての振り切りが甘いから。
 この流れだったら徳川を倒しても構わないのに、
 そこでブレーキになるのが、「大嘘で本物に」するとゆー設定。
 本物=史実は守らないと成立しない、妙な縛りが発生してるんだな。
 (物語のカタルシスもロジックも台無しになるので、考えすぎではないと思います)
 この設定が無ければ、
 ま、徳川を倒さなくとも、
 かなり自由で、意外な展開の物語が作れたんじゃないかな。

 つーか、
 それをエンドロールで実際にやってるわけだが、
 んー…、
 スベってるなぁ…とゆー印象しかございません。
 古い。
 十年、古い。

 なんかまとめるのも気恥ずかしくなってきたので、一つだけ。
 徳川家康役の松平健が、
 全力で手を抜いていたのが、楽しかったです。
 以上です。


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# by y.k-ybf | 2017-11-02 20:40 | 映画 | Comments(0)

『ブレードランナー 2049』


 再現ではなく、
 ここまで地続きに拡大更新されるとは、予想を超える驚きだった。
 完全に「世界」はそこにあった。
 しかも、
 「ブレードランナー」の未来が。

 地球に置き去りとなった人類は冷たい雨に打たれながら、新たに降臨する神の存在に脅えていた。
 レプリカントは「奇跡」に惑い、覚醒の時を待つ。

 人間に等しくなるのがレプリカントの罪ならば、
 人間の罪とは、何か?

 その物語もまた、
 世界の深層へ踏み込むものであった。


 閉鎖的に感じられる部分もあるが、
 今は、
 美しくも絶望に溺れたこの「世界」の新生を、賞賛したい。


 双子のような続編であった。


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# by y.k-ybf | 2017-11-01 20:54 | 映画 | Comments(0)

映画のまとめ 『レヴェナント:蘇りし者』、とか。大作五本。


レヴェナント:蘇えりし者 2枚組ブルーレイ&DVD(初回生産限定) [Blu-ray]

レオナルド・ディカプリオ,トム・ハーディ,ドーナル・グリーソン,ウィル・ポールター/20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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 熊ちゃんの食べ残しことディカプリオが、
 あらゆる寒さに耐え抜き、復讐を誓う、そんなお話。

 アカデミーで監督、主演、撮影の三部門を穫るよーな映画なので余計な感想も必要ないとおもうが、
 やはり圧倒的なのは、映像の美しさと迫力。
 広く遠くまで常に見渡せるカメラのアングルは正直異常で。
 それを観ている自分も雪原にいるよーな気分にさせられる一方、
 レンズが湯気で曇ったり水滴が付いたりするので、
 撮ってるなとゆーカメラの存在が明確に意識させられる。(コレを臨場感と呼んでいいのか、若干の抵抗はある)

 熊ちゃんの活躍ばかりがクローズアップされがちだが、
 血生臭い戦闘や描写がちょいちょい挿入される、かなりハードな作品でもありましたよ。


 既に流行に埋もれた感もあるが、取り返しがつかなくなる前に観よう!


白鯨との闘い ブルーレイ&DVDセット(2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]

クリス・ヘムズワース,ベンジャミン・ウォーカー,キリアン・マーフィー,ベン・ウィショー,トム・ホランド/ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント

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 エイハブ船長はいつ出てくるのかな?
 期待しながら観ていたら、最期まで出ませんでした。。。
 そっちの「白鯨」ではないらしい。

 この映画とゆーか、この原作は、
 「白鯨」の基となった実際の事件を題材にしており、その映画化。
 雨の中、取材に訪れる人物が「白鯨」の著者であるハーマン・メルヴィルなんですって。

 なので。
 巨大な白鯨とのいつ果てるか判らぬ壮絶なバトルを描く!
 とかではなくて。
 白鯨に翻弄されて大海原で難破した捕鯨船員の、極限サバイバル。
 と云った内容でした。
 ニンゲンの意志の強さとか、そっち系。
 当然、それはソレで興味深く、楽しめました。

 迫力ある捕鯨と生々しい鯨の解体シーンは、
 まあ凄まじく、
 西洋人がどの口で捕鯨反対なんてほざくんだろと、おもえます。野蛮人。

 巨大な白鯨の姿は神々しく、スクリーンで観ると迫力あっただろーな。
 本編では抽象的表現は極力避けて、
 厄介なヤツに目を付けられたわ、的な扱いだったけど。


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ジョン・ハム,アーシフ・マンドヴィ,ビル・パクストン,スラージ・シャルマ,レイク・ベル/ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社

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 インドの山奥で修行してメジャーリーグを目指す、お話。
 ウソ。
 インド人初のメジャーリーグで活躍できる選手を発掘する、そんなお話。
 実話の映画化。

 インドでメジャーリーガーを探すのかー。
 さぞやいろんなトラブルやハプニングが起きるんだろなー、と期待していたら、
 意外とすんなり事が運び、舞台はアメリカへ。
 慣れない土地でルールも判らない野球をするのだから、
 さぞやいろんなトラブルやハプニングが起きるんだろなー、と期待していたら、
 そーゆー事でもねえのかと。

 メジャーを目指すインド人の選手二人がメインで、その葛藤や努力も描かれるんだけど、
 この物語の主人公は彼らではなく、
 彼らを連れてきたエージェント(マネージャー?)の、JB・バーンスタインってヒト。
 コーチですらないので野球そのものとゆーより、
 入団テストの根回しとか、モチベーションのケアとか、そーゆー話が中心になる。
 それはそれで重要だし面白いんだけども、
 あ、そっちなんだ…と。
 んでまた、意外と問題が起こらないし…。

 結末に触れてしまうので、その後の彼らについては省きますが、
 じつは二人も…。

 とゆー、
 エピソード自体は面白いんだけども、、、な、映画でした。
 コレは流石に、もっと盛ってもよかったのではないだろーか。


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トム・ハンクス,アーロン・エッカート/ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント

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 詳しいコトは、割愛。
 死傷者も出さず、ハドソン川に航空機を着水させた奇跡の実話、
 の単純な映画化ではなく、
 寧ろその美談は真実なのか、突つきまくるお話であった。

 すぐに連想したのはロバート・ゼメキスの『フライト』。
 大雑把に云い切ると殆ど同じ内容で、
 只、
 イーストウッドはそこからドラマ性を削って削って削りまくって「ドラマ」にしており、
 その監督の視点の違いが面白い。

 トム・ハンクスも、
 らしさを徹底的に削られているよーに思えるのは、気のせいだろーか。
 (スピルバーグとは真逆の演出をしておりますね)

 CG関連にも個性がよく出ており、
 ホントにイーストウッドはCG等の映像効果には興味がないんだな、とゆーコトがよく判る。

 「人間を信じろ」は最早通用せず、
 正しさの正しさを証明しなくてはならない、現代の厳しさ。

 エンディングでの、実際の人々の姿にはホッとさせられました。


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ブレントン・スウェイツ,ニコライ・コスター=ワルドー,ジェラルド・バトラー,コートニー・イートン,エロディ・ユン/ギャガ

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 コレ、
 原題は『ゴッズ・オブ・エジプト』で、
 正直、どっちでも大差はないけど、
 「砂漠の王」についての話だから、邦題の方が相応しい気もする。

 ハリウッドに限らず、西洋のヒトは神話が大好きなよーで、
 一定のスパンでこーしたキラキラ神話系の映画を作りますね。セイント映画。
 以前はギリシャ系が主流だったけど、今回はエジプト系。
 太陽神やら冥界神やら超合神! やら、まあ景気のいいお話でございます。

 しかしこの映画の売りは、完全にヴィジュアル。
 空想を刺激する、キラキラ輝くキャラクターと、
 美しく構築された美術&CGを堪能する為だけの映画なので、
 その点ではかなりハイレベルな作品に仕上がっていると思います。
 逆にそこさえ間違わなければ、
 いくらでも続編は作られるし、楽しめるのではないでしょーか。
 逆に。


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# by y.k-ybf | 2017-10-28 11:21 | 映画 | Comments(0)

『Fate/stay night [Heaven's Feel]』 第一章


 よく知らないスタンスを守り続けているので、詳しい説明は割愛。
 「Fate」の所謂「桜ルート」がアニメ化、しかも劇場版。
 コレは、リミッター解除!かとゆー期待で、観てきましたよ。


 まずね、
 最低限でも「UNLIMITED BLADE WORKS」は観ておいた方が、分かり易い。
 世界設定の説明があるし、
 本作中、かなり大胆にダイジェスト省略してる部分もあるから。
 それでもシリーズ初見のヒトにも入り込めるよーに語り口は丁寧だし、
 何より作品クオリティが高いので、問題なく楽しめるとは思います。

 「桜ルート」の全容が判らないので何とも云えませんが、
 意外と、中身は詰まっておりました。
 途中、ヘンなトコでタイトルが出るのでヒヤッとしましたが。。。
 過激な描写も抑え目でしたね。
 戦闘シーンの迫力は定評通りで、
 劇場だと音響が良いので迫力倍増しです。凄いです。


 とりあえずまだ第一章なので、感想もこの辺で。
 来年公開の次作が楽しみです。



 士郎はそんなに悪くないと思いますよ?w


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# by y.k-ybf | 2017-10-26 21:45 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


by y.k-ybf
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