『ゴーストバスターズ』(16)、の、只の報告。


ゴーストバスターズ ブルーレイ プレミアム・プロトンパック・パッケージ(初回生産限定) [Blu-ray]

メリッサ・マッカーシー,クリステン・ウィグ,ケイト・マッキノン,レスリー・ジョーンズ,チャールズ・ダンス/ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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 公開当時、吹替版でヒドいおもいをしたので、字幕版で観返した。

 ‥‥‥‥‥うん、
 この映画とゆーか、笑いが自分に合わないわ。
 監督さんの他の映画は面白かったし、笑えたんだけどね。
 メリッサ・マッカーシーを(どちらかと云えば)ツッコミ役にしたのが失敗じゃないかなあ。
 その声を渡辺直美が担当してるっつーのが、更にイタい。
 友近も含めて、
 べつにヘタではないんだけど、
 まるでモノマネ演技を見せられてるよーで、吹替の良さ(面白さ)は発揮されていない。
 ベテランの声優さんと混ざると、隙間が空いちゃうんだよな。声の隙間が。
 シンクロしてないの。
 素人は台詞を喋るので精一杯だから。

 あと急に映画の話に戻すけど、
 ストーリーが弱いとゆーか、焼き直しだよね。コレ。
 オリジナルは恋愛要素がちゃんとキーになってたけど、そこもごっそり抜けてるし。
 戦闘シーンもスカスカで、
 いちばん迫力あるのが装備のテストシーンって、どーゆーことなの?

 と、不満を並べてみましたが、
 シリーズ自体は好きなので、頑張って継続してほしいものです。
 (と、テキトーに〆る。)


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# by y.k-ybf | 2017-06-02 23:28 | 映画 | Comments(0)

言葉のない手紙が届く。『メッセージ』


 監督のヴィルヌーヴには『複製された男』でかなり混乱させられたので、
 気をしっかりと、身構えての鑑賞に挑みました。

 ある朝、
 突然上空に現れた、巨大な浮遊物体。
 人類はコンタクトを試みるが、、、。

 とゆー、
 『インディペンデンス・デイ』みたいな、お話ではなく、
 異種生命体とのコンタクトを描く、SF大作。
 本格派とゆーより、古典的な様相を感じるストーリー作りに、感心する。
 そして驚くべきことに、分かり難く、ない!

 丁寧な脚本・脚色の仕事だけではなく、
 あの浮遊物体の圧倒的なビジュアルと存在。
 地の底が鳴ると共に小鳥が囀るよーな見事な音響。
 主演エイミー・アダムスの、
 繊細な表情から伝わってくる感情の全て。

 新たなSF映画の傑作と呼ぶに相応しい作品、クオリティだとおもいます。
 この映画に込められたポジティブなテーマも、今だからこそ、重要な意味をもつと感じられました。


 希望に恐れてはいけない。
 あなたは、「そこに」、いるのだから。


あなたの人生の物語

テッド チャン/早川書房

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 んで、映画の後に原作も読んだ。
 テッド・チャンの「あなたの人生の物語」。

 同じとゆーほど同じではなく、違うとゆーほど違くもなく。
 個人的には、
 映画を観てから読んだ方が、より深まる気がしましたよ。


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# by y.k-ybf | 2017-06-02 22:42 | 映画 | Comments(0)

ヒーローは死なず、我らの心に眠るだけ。『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』


映画チラシ『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』

映倫

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 まさか「鋼鉄ジーグ」が、このよーな形で甦るとわ。
 子供の頃にアニメを観ていた世代としては、感慨深いなんて言葉では物足りない。
 素直に、嬉しい。

 しかもネタ的な扱いではなく、
 スーパーヒーロー映画に転換させている点が素晴らしい。

 「鋼鉄ジーグ」とゆー作品が、
 少女の壊れた心を救い、孤独な迷える男を導く。

 やや荒唐無稽でド直球な設定も寧ろ心地良く、
 ヨーロッパ(イタリア)の作品らしいハードな描写とのバランスが、絶妙とも云える。
 また悪役となるジンガロが、
 「バットマン」のジョーカーを思わせる狂気っぷりで、物語を加速させる。
 彼の自意識を渇望する欲求は、現在的なテーマでもあろう。

 新しいかどーかはさておき、
 マーベルやDCではないスーパーヒーロー映画の登場を、歓迎したい。


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# by y.k-ybf | 2017-06-01 22:33 | 映画 | Comments(0)

『SPLIT』 ※ネタバレ注意とゆーか、シャマランの映画だから。


【映画パンフレット】スプリット 監督・脚本・製作:M.ナイト・シャマラン

配給:東宝東和

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 シャマランの映画を二、三本観たコトあるヒトならば、
 いちばん不要なのは「前情報」そのものだって判りそーなもんだけど。
 何故にヒトは検索してしまうのか。情報を読み切ってしまうのか。

 とゆーわけで本作もネタバレ厳禁っつーか、説明すら難しい類の作品。
 一本丸々ミスリードみたいなスリラーでした。

 正直わたくしも、途中で若干飽きまして。
 「じつはアレもアレで、アレが新たなアレを生んじゃった話かなー」と思っていたら、、、。

 とゆー、ね。
 これ以上は云えません。
 云えないのでジェームズ・マカヴォイの話に切り替えますが、
 様々な人格を演じ分ける彼の演技力だけでも見所です。
 ワンカットで見せるあの表情は、ホントに凄いなと思いました。

 以上です。





 『エアベンダー』は観ておかなくても大丈夫です!


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# by y.k-ybf | 2017-05-16 00:08 | 映画 | Comments(0)

『ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー VOL.2』 ?リミックス?


 エゴはエゴイストらしく排他的な愛を息子に注ぎ、
 ヨンドゥはその身を犠牲に、不器用な愛情を捧げる。
 この対照的な二人の描き方が素晴らしく、その結末には目頭が熱くなった。

 「あと一回、地球を訪れていたら、そのまま離れられなかっただろう」とゆーエゴの言葉も、
 地球の歌を覚えていたのも、
 全ては打算的な行動かもしれんけど、
 ピーターとキャッチボールする姿には、それも一つの愛情のよーに思えた。
 神に等しい能力を得た彼の孤独を、絶望を、誰が共感できるのか。
 眠れずにいるのは、何故なのか。

 ピーターは、
 まるで受け継いだ能力を突き返すが如く、エゴと対峙する。
 ずっと近くにいてくれた仲間や家族の為に。

 そんなピーターの窮地を救うのが、
 もう一人の父親、ヨンドゥ。
 彼はやっと最期に、自身からの愛情を「息子」へ伝えることができた。
 何と無骨で、尊い愛情なのか。

 『ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー VOL.2』は、
 ハグレモノらしい、ちょっと歪な仲間(家族)との絆の物語。

 それは孤独な心を映す鏡でもある。
 誰にとっても。


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# by y.k-ybf | 2017-05-14 21:46 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


by y.k-ybf
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