『フューリー』、を、観た。


フューリー (角川文庫)

デヴィッド・エアー/KADOKAWA/角川書店

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 昔の戦争って、ビーム撃ってたのか!
 SWみたい!!

 そんな驚きに満ちた『フューリー』を、公開初日で観てきましたよ。
 券売機の前で、イチャイチャ大騒ぎしていた男同士がおりまして。
 コイツらと一緒に観るのはイヤだなあ、と、不安がよぎりましたが、無事でした。
 無事、でした。

 えーと。
 大事なポイントは、戦争映画ではなく、戦車映画だっつーこと。
 ここを間違えると、あまり楽しめない場合がある。
 歴史的側面とか、戦争の真実とか、そーゆーのではない。
 かと言って描写が甘いなんてこともなく、
 監督があのデヴィッド・エアーなんで、
 全編漂う、何が起こるかわからない緊迫感は、さすがエアー。
 そこで爆弾落とすか、エアー!
 スピーディーな展開は、若干、舌足らずな印象も残し、
 後半のある選択にはちょっと乗り切れなかった部分もあるが、伏線も張ってあるし、些細なトコロなんだろな。

 只、
 ざっとした戦争や戦車の知識があった方が、分かり易いのも確か。
 ヒトラーって、誰っ?
 みたいなヤツは観なくて結構だが、
 ティーガーⅠが如何に特別な戦車か、ぐらいは知っておいたほうがいいかも。

 迫力の戦車戦は見応えありましたが、
 スゲェとおもったのは、空を埋め尽くすほどの、爆撃機の飛行機雲。
 戦車隊の視線から見上げるから、また感傷も複雑で。

 そーそー。
 西部劇っぽい映画なんだな。

 「音」が楽しめるので、劇場で観るのがオススメですよ。


by y.k-ybf | 2014-11-30 22:59 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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