『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』
2017年 02月 23日
「デビッド・ボウイ大回顧展」の帰りに観てしまった為に、
案の定、寝た。
(隣の男性は爆睡しており、ツレに起こされておりました。)
大筋は理解出来たので良しとするが、
さすがに感想は申し訳ないので、スルーする。スルするー。
しかし。
予告から想像したゴシック調の何か、とは別物で、
ティム・バートンの近作に顕著な、淡々としたムードが際立っていたよーな気がする。
パンフを読むと、
お仕事モードの作品なのかな? ともおもったりしましたが、
皆さんは如何であろーか。
と、丸投げ。