2017年 12月 17日 ( 1 )

【緊急】『最後のジェダイ』が某たまふるで酷評されたので。Look Back In Anger! ※ネタバレどころじゃないよ。


 やれやれだぜと某たまふるのハスリングを聴くと、まさかの激酷評。





 ここまで低評価だとは予想外とゆーより、軽くショック。
 これは再考せねばなるまい。

 まず、
 先の感想でスルーした不満な点は、
 フィンの行動が全て無駄どころか、最悪の結果をもたらすこと。
 レイとルークの別離が描かれず、二人の関係性があやふやなこと。
 ダメロンがホルド提督の決意に気付く描写が軽いこと。
 カイロ・レンの内面、心情をハッキリさせなかったこと。
 (Xウイングについてはどっちでもいいのでパス)
 某たまふるでも一部触れられていましたが、所謂ポイントを抑えていないのは、確かに気になった。

 宇多丸さんの批判をまとめると、
 無駄な描写が多く、全体のグダグダ感が目に余る、とゆーことでよろしいか?

 冒頭の、戦闘からの撤退戦。
 そもそも撤退とゆーか退避が目的なので、あの状況に無理があるとは感じなかった。
 (武装は捨てろって描写もありましたね)
 ダメロンの突撃作戦は、わたくしもどーかな? とは思った。
 せめて爆撃機は、敵戦艦の真上から強襲すればよかったのに。
 脆い、遅い、重力は、重箱の角。
 「スター・ウォーズ」のお約束みたいに思えましたよ。

 ダメロンに作戦を伝えなかったのは、
 直前に命令違反をして降格されたパイロットだから、ってのもあるし、
 重要な作戦の漏洩を防ぎたかったのもあるだろーし、
 ダメロンの勝手な行動を抑えたかったのでわ?
 実際、暴走したし。

 フィンがコードブレイカーを探しに行く件はわたくしも疑問で、
 そーやって抜け出せるなら、何か他に手があるんじゃねーの? とも思います。
 デル・トロに華の何かしらがってのは、誰もが予想していただろう。

 「宇宙戦艦ヤマトみたいな話だな」とゆー指摘に反論はないけど、
 「スター・ウォーズ」と「ヤマト」ってそこまで違うの? とも。

 ジェダイとシスの関係は、
 恐らく全九作共通のテーマなので、繰り返されるのは当然だろう。

 ルークのあの行動は…って部分は、
 先にも云った、
 カイロ・レンの過去が判明していないので、判断できるものでもないのでわ?
 (ルークは寝込みを襲った時、躊躇していましたね)

 またレイについてだけど、
 ルークが教えることは何もないぐらい強い、とも取れるし。
 わたくしの印象では、
 危なげだけどダークサイドには堕ちないだろうとゆー確信が、ルークにはあったと思うんだよね。
 あの穴に落ちて無事だったし。(違う?)

 この『最後のジェダイ』とゆー作品は、
 絶望的に重なり合った大失敗を描いていると、わたくしは受け止めております。
 反乱軍を壊滅寸前まで追い込む失敗を徹底して描くのが、そもそもの目的ではないかと。
 そして彼らは学び、成長するのではないかと。
 (なので、寧ろ『ローグ・ワン』に近い作品のよーな気がしました)

 正直、宇多丸さんの批判は、
 プロレスを理解してないヒトのプロレス批判のよーで、
 厳しくもあり、聴いてて辛かった。

 他に例えるとしたら、
 昔の少年マンガを、
 熱い! と好むヒトもいれば、
 荒唐無稽だと否定するヒトもいる。ヤマトみたいだと。

 そーゆーことで、よろしいか?

 判る部分もあるし、判らない部分もある。
 としか、まとめられないんだけども。

 フォースはジェダイやシスだけのものではなく、
 ましてや人類だけのものではないと悟ったルークの目前に落ちた落雷とゆーシーンは、名場面だと思いますよ。
 驕ることなかれ、銀河は広大に続く、と。

 兎も角、カイロ・レンの過去だけでもスッキリさせてほしいです。


 ホントに急いで書いたので、いつにも増して乱文になってしまいました。申し訳ないです。


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by y.k-ybf | 2017-12-17 20:19 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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