2018年 08月 26日 ( 2 )

『劇場版 仮面ライダービルド Be The One』と、もう一本。


【DVD付き、映画パンフレット】 劇場版 仮面ライダービルド Be The One 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film (チラシ付き)

仮面ライダービルド

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 8月19日の日曜日、
 当日の放送分まで消化してからの鑑賞になりましたが、コレが失敗だった。
 完全に観るタイミングを間違えた。
 やはり後半途中の1エピソードでは、最終回間際のクライマックスには勝てぬ。
 全てが蛇足に見えるし、緊迫感が持続しない。

 遅れて観たこっちも悪いんだけどね。
 ちょっと眠かったし。

 つかこの内容だったら、
 春に公開した方が適していたのではないか、と思えました。
 すみませんね、もう。

 そんなわけで、
 あまり内容も覚えていないので別の話を始めますが、
 「仮面ライダー」の映画は現在、夏と年末の二回になっているけど、
 夏は8月公開ではなく、7月か9月の方がいいんじゃないかな?
 とゆー提言。

 9月は「仮面ライダー」の新シリーズが始まる月なので、
 どーしたって8月は(TVシリーズの)クライマックスと重なってしまい、ストーリーの幅が制限されてしまう。
 だったら、
 ちょい手前の7月か、最終回直後の9月の方がまだ自由に作れるのではないだろーか。
 上映回数への不満は毎度云ってるけど、
 夕方から夜の回が皆無なのは、納得いかない。
 いくら家族連れがターゲットだからって、
 みんながみんな朝から観に来るわけでもないだろーに。
 そこを踏まえれば、休みのない9月でも問題なく公開できると思うんですけどね。
 (7月は半分休みだし)
 とゆー、おっさんの愚痴。


 同時上映だった「ルパン・パトレン」の映画はね、すんごい楽しかった!
 二つの「ジャー」が対立する構図は新鮮だし、
 各々のキャラ立ちもよく出来てるし、ちゃんとストーリーに謎があるのも良い。
 何よりアクションに見応えがある。

 じつは個人的な「ビルド」への大きな不満は、このアクションの物足りなさで。
 スーツのデザインやCG効果は秀逸でも、
 アクションのキレやケレン味が抑制されて、戦闘が単調になっていたのが最初から気に掛かっていた。
 話を戻すと、
 「ルパ・パト」のアクションの方が、ぜんぜん楽しかったとゆーわけだ。

 なので、
 「仮面ライダー」は一度シンプルなスタイルに戻して作ってくれたらなーと思っていたら、
 次の「ジオウ」はだいぶスッキリしたデザインになっていたので、
 CGと融合するアクションに期待しております。


 補足。

 感想のアップが遅れているうちに、最終回(26日)が放送された。

 世界が再構築されたとゆー結末は、
 「龍騎」をちょっとだけ連想したけど、
 悲壮感はなく、
 ブロマンス的な展開は今っぽく、またビルドっぽくていいなと思ったよ。
 あのナレーションは、そーゆーことだったのか。

 只、
 全ての人間は本来のあるべき姿へ戻ったんだけど、
 ビルドの彼だけは記憶を受け継ぎ、
 ある意味、「本来の彼」は消滅してしまったわけなのだね。。。

 パラレルな世界は、
 やはり次作「ジオウ」への前フリだった、とゆーことかな?


 更に捕捉。

 「本来の彼」=佐藤太郎は別人になったわけじゃなく、
 瓜二つのもう一人の人物「桐生戦兎」が誕生した、とゆーわけかな?


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by y.k-ybf | 2018-08-26 20:52 | 映画 | Comments(0)

カメラよ! 『カメラを止めるな!』 ※観る前に見るな!


【映画パンフレット】カメラを止めるな! ONE CUT OF THE DEAD

アスミック・エース

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 話題中の話題作『カメラを止めるな!』を、やっと観ることができました。

 単館上映から全国拡大ロードショーにまで成り上がる展開が、既に痛快な物語になっている。
 最高だ。

 あっさり感想も云っちゃうけど、
 最高でした。

 ネタバレ厳禁な部分はね、
 作品の構造よりも、結末の着地点。
 そこに到達するんだ!?
 とゆー驚きと感動こそが、バレ厳禁なんだと思いました。
 内容云々の話ではなく。
 (構造的にはバーホーベンの『トリック』をひっくり返したものだろうか)

 しかし、
 この感動や快感の懐かしさは何だろな? と記憶を思い返してみたら三谷幸喜で。
 そーそー、
 映画をやる前の三谷さんはコレだったよなあ、と、少ししみじみ。
 ほぼ完璧に三谷幸喜イズムが継承されたと、ここは喜ぶべきだろう。

 300万とゆー製作費も話題になったけど、
 個人的には安上がりとは真逆に、
 「300万でここまで作れるのか」とゆー部分に感心しました。
 (300万あれば誰でも作れるレベルの作品ではないですよ)

 パクリ疑惑は本当にどーでもいい話題なのでスルーしますが、
 某アト6で指摘された「視聴者の存在」は、
 「あそこで観ている方々」で十分だと思います。

 (寧ろ気になったのはエンディングのテーマ曲で。
  ちょっと某曲に似すぎじゃない?w)

 映画が好きなヒトだけではなく、
 「好きなコト」を抱えている全てのヒトへ向けられているテーマも良い。

 難しいけれど、挑戦する前に諦めてないか?

 人生は続く。
 カメラよ、止まるな。


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by y.k-ybf | 2018-08-26 20:05 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


by yuki-yo
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