カテゴリ:映画/100( 41 )

2018年、ベスト&ファニー映画。(ファニー)


 出来は悪いけど憎めないもの。それがファニー。
 しかし今回は本気でイラッとしたものも含まれております。

 そんなファニーな10本が、コチラ。
 順不同。


①『鉄拳 Kazuya's Revenge
②『ビヨンド・ザ・トレック
③『DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団
④『西遊記2~妖怪の逆襲~
⑤『ビジター 征服
⑥『ザ・キング・オブ・ザ・ストリート』&『超級護衛 スーパー・ボディガード
⑦『GODZILLA  星を喰う者
⑧『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?
⑨『グレースフィールド・インシデント
⑩『マックス・スティール


 ファニー大賞を一つ選ぶなら、
 二作品ランクインさせたユエ・ソン(『ザ・キング・オブ・ザ・ストリート』&『超級護衛 スーパー・ボディガード』)にあげたい。
 本気で笑い死ぬかと思ったけど、身体能力はフツーにスゴいんです、ユエ・ソン。

 『鉄拳 Kazuya's Revenge
 この辺は王道のファニー映画。

 『DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団』は、そろそろ本気で怒られるべき。

 遂に「判らない」と云っちゃった衝撃。
 投げっぱなしの『ビジター 征服

 怪獣映画の美味しくないトコだけで作ったよーなシリーズを代表して、『GODZILLA  星を喰う者

 途中で完全にネタ(設定)切れを起こしてる『マックス・スティール

 次点…なんてものはないのですが、
 『ハーモニー』と『暗黒女子』はファニーさが足りませんでした。
 頑張ってください(-_-#)


 以上、18年はこんな感じ。
 駄文にお付き合い頂き、有難うございました。

 映画はまだまだ楽しいです。楽しみましょう。


by y.k-ybf | 2019-01-13 22:42 | 映画/100 | Comments(0)

2018年、ベスト&ファニー映画。(旧作)


 旧作とは新作ではないもの。劇場では鑑賞しなかったもの。
⑨『殺人者の記憶法
⑩『バッドガイズ!!


 順不同ですが、
 1本選ぶとしたら『ライフ・アフター・ベス』かな。
 おバカ恋愛ゾンビ映画。
 もーね、愛おしさとバカバカしさの組合せが最高なのです。

 それと迷った『シング・ストリート 未来へのうた』は、サントラ大賞。

 『バッドガイズ!!』は邦題が似てるだけで特に共通点もないんだけど、
 『ナイスガイズ!』と併せてのランクインと思ってください。

 次点とゆーか特別枠で「バーフバリ」二部作。
 本当の次点は、
 官能世界を見事に描いた上で「脱獄」映画に仕上げた『お嬢さん

 次点の次点は、
 『エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に
 『ジェーン・ドゥの解剖
 『散歩する侵略者』&『予兆』辺りかな。


 (ファニーへ続きます)


by y.k-ybf | 2019-01-13 22:13 | 映画/100 | Comments(0)

2018年、ベスト&ファニー映画。(新作)


 2018年に観た映画の本数は203本。
 17年と同数とゆー、無意味な偶然。
 新作の方は34本と少し減っております。

 その新作34本の中から、トップ10を選びます。
 (先にツイートしたものから若干変わりました)

 そんなトップ10が、コチラ。

⑩『来る
⑨『いぬやしき
⑧『ファントム・スレッド
⑦『スリー・ビルボード
⑥『ブラックパンサー
⑤『デトロイト
④『シェイプ・オブ・ウォーター
③『2001年宇宙の旅(IMAX版)
②『ボヘミアン・ラプソディ
①『万引き家族


 まず変わったのは『カメラを止めるな!』が落ちて、代わりに『ブラックパンサー』が入りました。
 マーベル系はもう当前のよーに水準が高く、誉めてくれる友達もたくさんいるのでええかなと思っていたのですが、
 先日WOWOWで観返しまして。
 アフリカ系黒人だけじゃなく女性キャストも多いし、やはり何度観てもラストの演説には感動する。
 ちゃんと18年の映画にしとるわ、と。
 「インフィニティ・ウォー」は次を観ないと判断できません。

 友達問題でゆーと、『いぬやしき』は友達が少なそう。
 勿論それだけではなく、クオリティの高さで選びました。

 『万引き家族』はチャンピオン枠でもよくて、
 繰り上げ⑩には『カメラを止めるな!』か、『デッドプール2』かな。

 毎年云ってる気もしますが、18年も映画は豊作で粒揃い。
 特徴としては、
 個々の作品がつよい求心力を持っているため、皆の票がバラけているよーな気がします。
 粒がつよい。


 (旧作ベストへ続きます)


by y.k-ybf | 2019-01-13 21:49 | 映画/100 | Comments(0)

(仮)ジャッキー・チェンの観た映画リスト(仮)


I AM JACKIE CHAN―僕はジャッキー・チェン 初めて語られる香港帝王の素顔

ジャッキー チェン,ジェフ ヤン/近代映画社

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 ジャッキー・チェンの観た映画のリストを作るとゆー斬新かつ新鮮な企画を思い付いたので、
 ネット界の健やかな叡智ことウィキペディア(以下ウィキ)の力を全面的にお借りして、
 リストを作って作ることにしてみたよ!
 自分の為だけに!


 ☆=観た。感想あり。
 ○=観た。


by y.k-ybf | 2018-11-23 10:27 | 映画/100 | Comments(0)

2017年、ベスト&ファニー映画。(ファニー)


 ファニーとは、出来は悪いけど憎めない映画。
 怒りの要素が薄いのでワーストとは若干異なる。

 なので、
 『グッドモーニングショーは省きました。
 アレは気付かせないよーにしてるのが、悪意に感じました。

 『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬも好みの問題で、ハマれば楽しめると思います。

 とゆーわけで、
 順位無しの五本を選択。


ダブル・チェイス
ゴースト・シャーク
寄生体X


次点が、
のぞきめ
X-ミッション



 『ダブル・チェイス』は、
 ドが外れた出来の悪さにだいぶ悩みましたが、
 圧倒的なインパクトの強さで、ランクイン。
 可愛げはありませんが、トップクラスです。


 『NINJA THE MONSTER』
 『モンスターズ/地球外生命体』のパクリとの意見もありましたが、
 そんな上等なモノではありません。絶対に
 ディーン・フジオカは何も悪くないんだけど、
 コレを観ると一発で評価は下がるし、半笑いでしか見れなくなるので注意が必要です。


 『ジュピター20XX』
 感想でスルーした食料事情とは、
 「循環洗浄させた排泄物に味をつけたモノ」で。
 未だに信じがたい設定であります。

 映画自体よりも、ストーリーや設定の荒々しさで選びました。
 木星には、着きません。


 『ゴースト・シャーク』
 『シン・ジョーズと迷いましたが、
 どっちでも大差はないし、
 両方入れると本当に頭がアレなヒトだと間違われそうなので、ゴーストだけにしました。

 心霊現象の元凶をダイナマイトで吹っ飛ばす。
 そんな発想を目の当たりにすると、
 世の中から戦争は無くならないんだろーな、とゆー気になります。

 ランクインした理由は、海の汚さです。


 『寄生体X』
 どんな映画だったっけ?
 と思い返す度、
 出来のヒドさが甦り、またすぐ忘れてしまう。
 この印象の薄さがポイント。


 次点の『のぞきめ』は、
 そこまでヒドくはなくて、ちゃんとJホラーの怖さは表現していると思う。
 只々、
 主演の板野友美とゆー存在を制御できず、自滅してしまった。


 『X-ミッション』は、
 途中から、
 何云ってんだオメー? みたいになっちゃったから。
 悪い意味での、青汁のコマーシャル


 以上です。
 お疲れ様でした。

スカパー!

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第2回プラチナブロガーコンテスト



by y.k-ybf | 2018-01-12 21:44 | 映画/100 | Comments(0)

2017年、ベスト&ファニー映画。(旧作)


 旧作とは、新作ではないモノ。
 そんなベスト10を選んでみましたが、
 グッドフェローズアニー・ホール
 ワイルド・アット・ハートズートピアなんかは面白かったけど外しました。
 わざわざココで選ぶ必要もないよーな気がして。

 その上での十本、順位になりますが、
 今回はベスト5ぐらいの気分で選んだので、そんな感じで見ていただけると助かります。


①『インヒアレント・ヴァイス
②『ロブスター
③『ゾンビワールドへようこそ
④『君の名は。
⑤『SPY/スパイ
⑥『帰ってきたヒトラー
⑦『バッドガイ 反抗期の中年男
⑧『イット・フォローズ
⑨『DOPE/ドープ!!
⑩『ナイト・チェイサー



 こちらも特に云い足すこともないんですが、
 ③『ゾンビワールドへようこそ』は、
 今風に例えるなら、ゾンビ版『IT』か。

 ④『君の名は。』
 もっと上位でも構わないのですが、
 音楽に飽きた瞬間、評価が急落する危険性も感じます。
 そーゆー作品だと思い、楽しみました。

 ⑤『SPY/スパイ』
 単純に楽しめたし、最高のステイサムが観られたので。

 ⑦『バッドガイ』はしぶとく残った。
 父と息子の物語であり、
 失いかけた「友情」を(少し歪な形で)取り戻すお話。
 こーゆーシンプルに救われる話は好きなのです。

 ⑨『DOPE/ドープ!!』
 ラスト付近の急カーブな展開に戸惑いますが、新世代とも云える黒人映画だとおもう。
 「彼ら」は白人だけじゃなく、黒人にもウンザリしてるんだろーよ。

 ⑩『ナイト・チェイサー』
 コレは迷いましたが、十位ならええかなと。


 次点は、
 13時間 ベンガジの秘密の兵士
 ゾンビスクール!

 以上です。

スカパー!

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by y.k-ybf | 2018-01-12 21:15 | 映画/100 | Comments(0)

2017年、ベスト&ファニー映画。(新作)


 2017年に観た映画の本数は、203本。
 内、
 新作38本からの、ベスト10。

 先行してツイッターでは発表しておりますが、また変わりました!
 考える度に変動してしまうのは、
 作品それぞれの個性が強く、粒が揃っているからで、
 それが17年の特徴とも云えるでしょう。(ざっくりとまとめ)

 そんな個人的2017年の新作ベスト10が、コチラ。


①『新感染 ファイナル・エクスプレス
②『ブレードランナー 2049
③『ラ・ラ・ランド
④『LOGAN ローガン
⑤『エル ELLE
⑥『ベイビー・ドライバー
⑦『コクソン
⑧『メッセージ
⑨『スパイダーマン:ホームカミング
⑩『エイリアン:コヴェナント


 ハイ、決めました。変更不可です。

 次点は、
 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVOL.2

 スター・ウォーズ/最後のジェダイは、保留扱い。
 観た直後はベスト3確定か!? ぐらいの勢いだったんだけど、
 その後の賛否論争を経て、
 一旦落ち着こうと、保留にしました。
 その時点で十位入りはないんだけど、わたくしは今でも肯定派です。

 特に振り返る必要もないと思いますが、
 『エイリアン』が盛り返してきたのは、やっぱりこのシリーズが好きだから。
 全力ハイセンスで人類に叩きつける嫌がらせが、楽しくてしゃーないのです。
 シリーズ頓挫との情報も流れてきましたが、何とか完結まで辿り着いてほしいです。

 『ブレードランナー』はじわじわと上がってきて、
 『スパイダーマン』はじわじわと下がりました。

 そんな印象。

 以上。

スカパー!

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by y.k-ybf | 2018-01-12 20:44 | 映画/100 | Comments(0)

2016年、ベスト&ファニー映画。その3(ファニー)


 2016年に観た、新旧問わずファニーだった映画を選びます。

 ファニーとは、
 出来が悪い子ほど可愛いみたいな、そんな感じ。
 コチラもランキングではなく十作選びました。
 順位を悩むとゆー労力節減のために。

 『愛・旅立ち』(85)
 『アパートメント1303号室』(12)
 『宇宙怪獣ガメラ』(80)
 『ゾンビーバー』(14)
 『REX 恐竜物語』(93)
 『テラフォーマーズ』(16)
 『超強台風』(08)
 『エイプリルフールズ』(15)
 『リアル鬼ごっこ 2015劇場版』(15)
 『グリード FROM THE DEEP』(14)

 今回、
 所謂アサイラム、アルバトロス系とゆー「ジャンル」は省きました。
 アレは最早「ジャンル」です。
 なので、
 『シャーク・プリズン 鮫地獄女囚大脱獄
 『ドルフ・ラングレン 処刑鮫
 『ジュラシック・ブリーダー
 『メガ・シャークVSグレート・タイタン』と云った作品や、
 『エイジ・オブ・ザ・ドラゴン
 『バトル・オブ・スカイアーク
 『ロスト5』なども選外対象となりました。

 『ロスト5』はホント、
 嫌ならやめればいいのにってぐらいヒドかったので、だいぶ迷いましたけどね。
 『ゾンビーバー』は、そんな「ジャンル」代表として選びました。
 WOWOWのコメントも最高でしたが、
 ゾンビーバーの造形が完全に「巨大なネコのオモチャ」だったので。

 『ザ・グリード』ではなく、
 中国産のパンデミック昆虫パニック、『グリード FROM THE DEEP』。
 「知り合いの子供の学校では「バイオハザード」ってゲームが人気あるらしいよ?」
 とゆー伝聞だけを頼りに、ゾンビを抜いて作ったよーなこの映画は、
 あらゆる問題に間違った解答を提示してるのに完成してしまったとゆー、奇っ怪な一作。
 エンドロールでの自画自賛がトドメとなり、エントリー。

 同人誌レベルのノリで作られた、狂乱の総集編『宇宙怪獣ガメラ』を、
 「こち亀」ラストイヤーの16年に観たのは、何かの縁か。イヤ、たぶん違う。
 こんな映画がよくフツーにソフト売ってるなとおもふし、二度と作られることもないだろう。

 『超強台風』はその点、映画の出来云々ではなく、
 延々続くベタな芝居があまりに楽しかったので、選ばないのは勿体無かったから。

 じつは『REX 恐竜物語』もだいぶマトモな方で、
 この枠に入れるのは若干申し訳ないのだが、
 何をやっても、工夫して撮っても、作りもの以外の何物にも見えないREX…よりも、
 安達祐実の持て余し感がハンパなかったから。
 金持ちがプロに撮らせたホームビデオかって勢いなんだけど、
 それを撮ったのが角川春樹なんで、独特な風味まで加わる始末。
 …そいや、恐竜って寒さに弱いんじゃなかったっけ?

 『エイプリルフールズ』もヒドいとゆーか、全編気持ちが悪い。
 理屈に共感できないし、倫理が共有できない。
 ユースケ・サンタマリアのいちばん不気味なトコがでている。
 コメディだとは辛うじて判るので、
 恐らく作るヒトが代われば、それなりに楽しい作品にはなるだろーけど、
 わたくしにはこの映画で笑うのは難しかったです。

 『テラフォーマーズ』と『アパートメント1303号室』は、テキトーに作りすぎ。
 オリジナル(原作)の魅力を汲んでないどころか、誠意と愛情も感じないアレンジ。

 理解してないとゆーか、
 まったく無視して作ったのが『リアル鬼ごっこ 2015劇場版』。
 その発想は間違ってないとおもふけど、
 出来上がったモノが陳腐さで下回るのは、さすがにヒドい。
 『アパートメント1303号室』はさておき、
 予算もそれなりに使い、監督の腕前もあるのにこーゆー作品を作るのって、どーなんだろね?

 『仮面ライダー1号』は、
 「藤岡弘を愛でる映画」としては成立してるので、外しました。
 しかし、
 ここまで「仮面ライダー」の世界が破壊されるとは、ファンも関係者も想定外だったでしょうね。
 藤岡弘をメインにしただけで。

 んで、
 別格だったのは『愛・旅立ち』。
 圧巻の作品でしたので、
 是非、皆さんもご覧ください。
 負の遺産として、二年に一度くらいは見返したいレベルでした。


 以上、
 2016年の映画のまとめでした。

 おしまい。


by y.k-ybf | 2017-01-16 20:55 | 映画/100 | Comments(0)

2016年、ベスト&ファニー映画。その2(旧作)


 2016年の旧作映画ベストは、
 ランキングの代わりに、一軍(十作)二軍(十作)の二十作を選んでみました。
 つか、偶々ちょうど二十になっただけですが。


 一軍の十作は、コチラ。
 『野火(1959年版)
 『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』(14)
 『君が生きた証』(14)
 『インサイド・ヘッド』(15)
 『オキュラス/怨霊鏡』(13)
 『ホドロフスキーのDUNE』(13)
 『プリデスティネーション』(14)
 『コードネームU.N.C.L.E.』(15)
 『はじまりのうた』(14)
 『ダーク・スター』(74)

 一本選ぶとしたら、『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』かな。
 あの多幸感は素晴らしく、おなかがへる美味しい映画でした。


 二軍の十作は、コチラ。

 『ウォーリアー』(11)
 『白ゆき姫殺人事件』(14)
 『海街diary』(15)
 『ミレニアム』三部作(09)
 『群盗』(14)
 『ネスト』(14)
 『ワイルドカード』(15)
 『女子ーズ』(14)
 『最後まで行く』(14)
 『フォックスキャッチャー』(14)

 こちらも一本選ぶとしたら、『海街diary』。
 「女性」とゆー人生を、全ての役柄に切り分けたよーな刹那映画。
 おばあちゃんの梅酒が無くなるまで描くとゆーのが、憎たらしいぐらい巧い。
 同時に、深いフェティシズムの作品だとおもふ。

 『ワイルドカード』は、ジェイソン・ステイサム枠。

 意外と残っちゃったのは、『女子ーズ』。
 単純に笑えたので。


 以上、
 旧作映画ベスト、一軍二軍でした。


 続きまして、
 Look back in anger!
 ファニー映画です。


by y.k-ybf | 2017-01-16 20:04 | 映画/100 | Comments(0)

2016年、ベスト&ファニー映画。その1(新作)。


 2016年に観た映画の本数は、290本。
 内、新作44本の中から、ベストを選びたいとおもいます。
 (同時上映だった「ジュウオウジャー」は「ゴースト」と一本にまとめました。)

 2016年新作ベスト。
 ⑩『ミュージアム
 ⑨『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ
 ⑧『葛城事件
 ⑦『残穢 住んではいけない部屋
 ⑥『マジカル・ガール
 ⑤『ヒメアノ~ル
 ④『シン・ゴジラ
 ③『アイアムアヒーロー
 ②『SHARING
 ①『この世界の片隅に

 以前ツイッターで発表したものから、若干変動しております。


 ⑩『ミュージアム』
 まだ『セブン』の焼き直しなんかするの? とゆー不満なトコも少なくないが、
 それでもやりきった感はあるし、実際、最後まで面白く観ることができた。
 やっぱこの監督さんは巧い。
 そして小栗旬は、ダーティーに追い込めば追い込むほど、魅力を発揮する。

 原作から改編したラストも、納得できました。


 ⑨『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
 エンタメ枠として、九位に。

 シリーズモノなので独立してない点がマイナスとなりましたが、
 ヒーロー・バトル・ストーリーとして、最高峰ですよ。


 ⑧『葛城事件』
 誉め言葉として、
 二度と観たくない、一作。

 よくぞ、ここまでやってくれました。


 ⑦『残穢 住んではいけない部屋』
 16年は何気に、ホラー映画の当たり年でもあったとおもふ。
 良い作品ってばかりではなく、新しいスタイルの作品が増えた。
 洋邦共に。

 怪談が好きなニンゲンとしては、
 この見事な「実録系怪談」の映像化を、評価しないわけにはいかないのです。


 ⑥『マジカル・ガール』
 暴走する善意、愛が、
 他の善意、愛を喰い破る。
 純粋で冷酷な連鎖。
 過剰な情緒を削ぎ落とした映像表現が素晴らしい。

 相反するよーな「魔法少女」の存在も、強烈。


 ⑤『ヒメアノ~ル』
 森田君の怪演だけではなく、
 ムロツヨシのベストとも云えるだろう、キャスティング。
 絶妙な、最高のタイトルイン。
 そして疎遠になった友人とゆー、あまりに切ないテーマが、印象に残った。

 自分が疎遠にされた方かもな、とか、想像できる?


 ④『シン・ゴジラ』
 ランキングが変わったのはココで、
 二位から四位に下がりました、『シン・ゴジラ』。

 当然、何が悪いわけではなく、
 強いて云うなら、足りなかった。
 (③へ続く)


 ③『アイアムアヒーロー』
 主人公の英雄が、
 隠れたロッカーの中で何度も何度も何度も悩み、怯え、迷い、
 遂に飛び出した瞬間から、クライマックスの銃撃戦へ突入するカタルシスは、
 思い出すだけで興奮が甦る、格別な名場面でありました。

 ラストの台詞、
 「英雄ですよ、ただの…」
 ココに至るまでのドラマ性が、『シン・ゴジラ』には欠けていた。
 (とゆーか、意図的に排除されていた。)

 巨災対のメンツは個性的だったけど、群像劇にまでは昇華されなかったとおもふし、
 何よりパブリックな「ストーリー」が優先されたからね。
 逆にゆーと、だから『シン・ゴジラ』は成功したわけだ。

 そこの差で、この順位に変更なりました。
 (②へ続く)


 ②『SHARING』
 奇跡的にそのドラマ性とストーリー両方を兼ねた上に、
 ホラー映画として表現してみせたのが、『SHARING』だとおもいます。

 誰もが見慣れた光景、
 誰もが想い、考えるコト。
 希望。絆。願い。
 その視線を変えるだけで、これほど恐ろしいものが見えるのか。
 (或いは、見えていなかったのか。)
 妄想と感情が混濁する。

 監督の意向には反するでしょうが、ソフト化してほしい。。。


 ①『この世界の片隅に』
 「ありがとう」とか「あいしてる」とか、もっと言ってやれよなー。
 などと思いながら観ていた。
 それが言えないとゆーか、言わない時代だったんだなあ。
 今は、それが言えるだけ豊かなのかな?

 そんなことも考える。

 も、泣けてしまったので、決まりでした。
 家に帰ってからも泣けたし、
 未だに作品の映像を見掛けると、特別な感情が湧いてくる。

 大傑作だとおもいます。


 以上が、2016年新作ベスト。


 次点は、『オデッセイ』かな。
 エンタメ枠で『シビル・ウォー』とどっちにするか迷ったけど、
 これから見返す回数でいったら『シビル・ウォー』の方が上かな? とおもって外しました。
 惜しい。


 次点の次点は、
 『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生 アルティメット版』。
 劇場では公開してないバージョンなので選外になりましたが、
 公開時に観てがっくりした方にこそオススメ。
 驚くぐらい、面白くなってます。


 『FAKE』は、
 時間が経つにつれてちょっと内容の偏りが気になり、物足りなくおもえてきた。
 じつはそーゆー内容ではないんだけどね。

 「新垣隆」バージョンも観てみたい。


 ホラー映画では、
 『クリーピー 偽りの隣人』、『貞子vs伽椰子』も良かった。
 本来ならランクインしてもおかしくない作品だったけど、
 2016年の邦画の勢いが、兎に角、凄かった。
 前半に公開した『ちはやふる』も良い映画だったし。
 観てないけど『君の名は。』も大ヒットしたしな。
 大袈裟でもなく、特別な一年だったとおもふよ。
 映画を追い掛けてて、ホントに楽しかった。


 来年とゆーか今年も、、、
 逆に不安も感じるが、楽しくなればいいなと願うよ。


by y.k-ybf | 2017-01-15 21:52 | 映画/100 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


by yuki-yo
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