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映画のまとめ 『レヴェナント:蘇りし者』、とか。大作五本。


レヴェナント:蘇えりし者 2枚組ブルーレイ&DVD(初回生産限定) [Blu-ray]

レオナルド・ディカプリオ,トム・ハーディ,ドーナル・グリーソン,ウィル・ポールター/20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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 熊ちゃんの食べ残しことディカプリオが、
 あらゆる寒さに耐え抜き、復讐を誓う、そんなお話。

 アカデミーで監督、主演、撮影の三部門を穫るよーな映画なので余計な感想も必要ないとおもうが、
 やはり圧倒的なのは、映像の美しさと迫力。
 広く遠くまで常に見渡せるカメラのアングルは正直異常で。
 それを観ている自分も雪原にいるよーな気分にさせられる一方、
 レンズが湯気で曇ったり水滴が付いたりするので、
 撮ってるなとゆーカメラの存在が明確に意識させられる。(コレを臨場感と呼んでいいのか、若干の抵抗はある)

 熊ちゃんの活躍ばかりがクローズアップされがちだが、
 血生臭い戦闘や描写がちょいちょい挿入される、かなりハードな作品でもありましたよ。


 既に流行に埋もれた感もあるが、取り返しがつかなくなる前に観よう!


白鯨との闘い ブルーレイ&DVDセット(2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]

クリス・ヘムズワース,ベンジャミン・ウォーカー,キリアン・マーフィー,ベン・ウィショー,トム・ホランド/ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント

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 エイハブ船長はいつ出てくるのかな?
 期待しながら観ていたら、最期まで出ませんでした。。。
 そっちの「白鯨」ではないらしい。

 この映画とゆーか、この原作は、
 「白鯨」の基となった実際の事件を題材にしており、その映画化。
 雨の中、取材に訪れる人物が「白鯨」の著者であるハーマン・メルヴィルなんですって。

 なので。
 巨大な白鯨とのいつ果てるか判らぬ壮絶なバトルを描く!
 とかではなくて。
 白鯨に翻弄されて大海原で難破した捕鯨船員の、極限サバイバル。
 と云った内容でした。
 ニンゲンの意志の強さとか、そっち系。
 当然、それはソレで興味深く、楽しめました。

 迫力ある捕鯨と生々しい鯨の解体シーンは、
 まあ凄まじく、
 西洋人がどの口で捕鯨反対なんてほざくんだろと、おもえます。野蛮人。

 巨大な白鯨の姿は神々しく、スクリーンで観ると迫力あっただろーな。
 本編では抽象的表現は極力避けて、
 厄介なヤツに目を付けられたわ、的な扱いだったけど。


ミリオンダラー・アーム ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]

ジョン・ハム,アーシフ・マンドヴィ,ビル・パクストン,スラージ・シャルマ,レイク・ベル/ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社

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 インドの山奥で修行してメジャーリーグを目指す、お話。
 ウソ。
 インド人初のメジャーリーグで活躍できる選手を発掘する、そんなお話。
 実話の映画化。

 インドでメジャーリーガーを探すのかー。
 さぞやいろんなトラブルやハプニングが起きるんだろなー、と期待していたら、
 意外とすんなり事が運び、舞台はアメリカへ。
 慣れない土地でルールも判らない野球をするのだから、
 さぞやいろんなトラブルやハプニングが起きるんだろなー、と期待していたら、
 そーゆー事でもねえのかと。

 メジャーを目指すインド人の選手二人がメインで、その葛藤や努力も描かれるんだけど、
 この物語の主人公は彼らではなく、
 彼らを連れてきたエージェント(マネージャー?)の、JB・バーンスタインってヒト。
 コーチですらないので野球そのものとゆーより、
 入団テストの根回しとか、モチベーションのケアとか、そーゆー話が中心になる。
 それはそれで重要だし面白いんだけども、
 あ、そっちなんだ…と。
 んでまた、意外と問題が起こらないし…。

 結末に触れてしまうので、その後の彼らについては省きますが、
 じつは二人も…。

 とゆー、
 エピソード自体は面白いんだけども、、、な、映画でした。
 コレは流石に、もっと盛ってもよかったのではないだろーか。


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トム・ハンクス,アーロン・エッカート/ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント

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 詳しいコトは、割愛。
 死傷者も出さず、ハドソン川に航空機を着水させた奇跡の実話、
 の単純な映画化ではなく、
 寧ろその美談は真実なのか、突つきまくるお話であった。

 すぐに連想したのはロバート・ゼメキスの『フライト』。
 大雑把に云い切ると殆ど同じ内容で、
 只、
 イーストウッドはそこからドラマ性を削って削って削りまくって「ドラマ」にしており、
 その監督の視点の違いが面白い。

 トム・ハンクスも、
 らしさを徹底的に削られているよーに思えるのは、気のせいだろーか。
 (スピルバーグとは真逆の演出をしておりますね)

 CG関連にも個性がよく出ており、
 ホントにイーストウッドはCG等の映像効果には興味がないんだな、とゆーコトがよく判る。

 「人間を信じろ」は最早通用せず、
 正しさの正しさを証明しなくてはならない、現代の厳しさ。

 エンディングでの、実際の人々の姿にはホッとさせられました。


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ブレントン・スウェイツ,ニコライ・コスター=ワルドー,ジェラルド・バトラー,コートニー・イートン,エロディ・ユン/ギャガ

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 コレ、
 原題は『ゴッズ・オブ・エジプト』で、
 正直、どっちでも大差はないけど、
 「砂漠の王」についての話だから、邦題の方が相応しい気もする。

 ハリウッドに限らず、西洋のヒトは神話が大好きなよーで、
 一定のスパンでこーしたキラキラ神話系の映画を作りますね。セイント映画。
 以前はギリシャ系が主流だったけど、今回はエジプト系。
 太陽神やら冥界神やら超合神! やら、まあ景気のいいお話でございます。

 しかしこの映画の売りは、完全にヴィジュアル。
 空想を刺激する、キラキラ輝くキャラクターと、
 美しく構築された美術&CGを堪能する為だけの映画なので、
 その点ではかなりハイレベルな作品に仕上がっていると思います。
 逆にそこさえ間違わなければ、
 いくらでも続編は作られるし、楽しめるのではないでしょーか。
 逆に。


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by y.k-ybf | 2017-10-28 11:21 | 映画 | Comments(0)

『Fate/stay night [Heaven's Feel]』 第一章


 よく知らないスタンスを守り続けているので、詳しい説明は割愛。
 「Fate」の所謂「桜ルート」がアニメ化、しかも劇場版。
 コレは、リミッター解除!かとゆー期待で、観てきましたよ。


 まずね、
 最低限でも「UNLIMITED BLADE WORKS」は観ておいた方が、分かり易い。
 世界設定の説明があるし、
 本作中、かなり大胆にダイジェスト省略してる部分もあるから。
 それでもシリーズ初見のヒトにも入り込めるよーに語り口は丁寧だし、
 何より作品クオリティが高いので、問題なく楽しめるとは思います。

 「桜ルート」の全容が判らないので何とも云えませんが、
 意外と、中身は詰まっておりました。
 途中、ヘンなトコでタイトルが出るのでヒヤッとしましたが。。。
 過激な描写も抑え目でしたね。
 戦闘シーンの迫力は定評通りで、
 劇場だと音響が良いので迫力倍増しです。凄いです。


 とりあえずまだ第一章なので、感想もこの辺で。
 来年公開の次作が楽しみです。



 士郎はそんなに悪くないと思いますよ?w


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by y.k-ybf | 2017-10-26 21:45 | 映画 | Comments(0)

『エイリアン:コヴェナント』  ※そーゆー問題ではないけどネタバレしてます。


【映画パンフレット】エイリアン:コヴェナント 監督:リドリー・スコット 出演:マイケル・ファスベンダー キャサリン・ウォーターストン ほか

配給:20世紀フォックス映画

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 やっと、
 右の、
 肩爆弾の負傷から、復帰。

 復帰最初の映画は、ずっと観たかった『エイリアン:コヴェナント』。

 わたくしは前作『プロメテウス』も大好きとゆーか大好物なので、
 またあの不快で不気味で悪趣味な映像を堪能できるかと思うと、期待しかありません。
 そして、期待通りでした。
 コレは、、、嫌だな。(※誉めてます)

 本作は『プロメテウス』の正当な続編で、ストーリーも繋がっているんだけど、
 まさか、こんな繋がり方をするなんてな。
 なんて惨たらしい、この仕打ち。

 あの宇宙船の中で何があったんだろなー。
 とか想像すると、ゾワゾワします。

 前作の反省?なのか、
 本作は驚くほどストーリーが分かり易い。
 冒頭の「白い部屋」で全てが語られるとゆーのは間違いではないし、
 デヴィッドの髪型が、途中でまんま変わるからね。ダビデに。
 んで、
 デヴィッドの回想シーンも意外でした。
 回想とかやるんだ、しかもデヴィッドのw

 とゆー親切設計なので、
 本作を観てから前作を観返すと、
 だいぶ『プロメテウス』の印象も変わるのではないでしょうか。

 ニンゲン馬鹿過ぎる問題もね、
 さすがに、
 酸素マスクは一旦付けて、大気成分を調べてから外せや、とは思いましたよ。
 着陸船が一隻しかないのも疑問だし。

 でもね、いいの。
 すっげー楽しいから。
 この雄大で、
 絶望的に荒涼とした宇宙&世界で起きる惨劇が、楽しくてしゃーないの。
 着陸船が爆発した時なんか、爆笑しちゃったよ。
 最悪なピタゴラスイッチだな、と。

 ゆーわけで、
 是非とも予定されている続編、作ってほしいです。
 この物語が「エイリアン」の一作目に着地するのか、しないのか。
 或いはレプリカントの別の物語に繋がるのか。
 興味深いです。

 デヴィッドが最期、
 あいつらに、「地球へ戻れ」なんて伝えたりしてね。


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by y.k-ybf | 2017-10-19 19:46 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


by yuki-yo
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