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演じすぎ。


 あずみに、
 岡ひろみに、
 鮎原こずえに、
 そのうえ美空ひばりまで演じるというのか、上戸彩。

 http://www.oscarpro.co.jp/profile/ueto/

 上戸彩 上戸彩
 おお 上戸彩よ
# by y.k-ybf | 2005-04-30 20:58 | テレビ | Comments(0)

『SLAMDUNK』のアレ。

『SLAMDUNK』のアレ。_b0048532_2152996.jpg


 某雑誌にて、
 『スラムダンク』のコミックが一億冊突破とか、
 なんか、
 そんな感じの記念? 企画? がございまして、
 とある学校の黒板を使い、新作エピソードが発表されました。

 で、
 その黒板にチョークで描かれたエピソードが、
 ポストカードになったというので、入手いたしました。

 新作、とは、どんなものかと言いますと、
 基本的には「最終話」の補足に近い、エピローグ的なものであり、
 改訂、
 といったほうが適当かもしれません。

 期待された方のなかには、なんじゃいなとおもわれるかもしれませんが、
 わたくしには期待以上のものでございました。
 おそらく本編の最終話と、
 このポストカードのエピソードにより、
 『スラムダンク』の「最終話」は完成し、作品が完結したのではないのか、と。

 それぞれの、
 桜木の不良仲間も含め、
 ほんのわずかな、それからが描かれておるのですが、
 二つ、おおきな変更点があった。

 一つは、日本人初のNBAプレイヤーが誕生したことを話すシーン。
 おそらく田臥勇太選手のことであるとおもわれますが、
 スラムダンクの連載当時、
 日本人がNBAでプレーするなど夢のはなしどころか、
 夢で話しただけで笑われるような時代でした。
 それが現実となった今、我々の認識は変わりました。
 日本人でも、NBAでプレーすることができるのです。
 そうなると不思議なことに、
 『スラムダンク』のなかでNBAを目指している流川や沢北の顔つきが、
 違ってみえるような気がしたのです。
 途方もない希望を託されて描かれたものが、
 現実の「返答」を受けとめて、
 夢物語ではなくなった「目標」として、新作のエピソードとなった。
 ラストカットのは桜木の横顔にすら、その可能性を感じることができます。
 あくまで個人的な印象ではありますが。
 そして、
 それが『スラムダンク』に込められた井上雄彦の想いの一つと言うのならば、
 この「改訂」された最終話により、
 物語はやっと完結できたのではないでしょうか。

 ポストカードには、
 「第一部 完」の表記が消えていました。
 それがもう一つの変更点でした。
# by y.k-ybf | 2005-04-26 22:32 | 本棚 | Comments(0)

高田渡さんが亡くなられた。


 永遠に歌が、消えないように。
# by y.k-ybf | 2005-04-20 23:09 | 音盤 | Comments(0)

音ログログ。


 只今、
 音ログにて、禁断のテレビ特集。

 まあ、ほとんどアニソン特集なんだが、
 ジャケット間違いが、かなり笑えるので、
 暇な方はざっと眺めてやってください。

 杉良太郎が「江戸の黒豹」でグラミーにノミネートされてます。
 しかもラップ部門で。

 http://user.otolog.jp/yukiyo
# by y.k-ybf | 2005-04-19 21:15 | 音盤 | Comments(0)

外に出ない。


 ふかわりょうが、
 ベルベットアンダーグラウンドのバナナのシャツでCMに出ているのだが、
 彼は何を考えているのだろうか。

 そのシャツ、
 あらゆる意味でマイナスだとおもう。

 などと、
 普段なら友人にも話さないようなことしか書けないほど、
 メリハリのない平凡な生活を送っております。

 リニューアルした『HEY!HEY!HEY!』、
 遂に、歌がなくなりましたな。
 来週からは元に戻るとおもわれますが、
 昔のチャンプやってた頃のほうが好きだったので、不安。

 ついでに月9のキムタク様のドラマも観る。

 キムタク様がヒロインの小雪様より背が低いことが話題に挙がっておられましたが、
 レーセーは背が低い方が多いので、よろしいのではないでしょうか。
 ただ、
 キムタク様が熱演するたびに、
 キムタク様のモノマネを観ているような気がするのは何故でしょう。

 以上です。
# by y.k-ybf | 2005-04-18 23:21 | 記述 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


by yuki-yo